「○○（自分の名前）が可哀想なの～」という女は昔から嫌いなので近寄らないでください

昨日は仕事OFFってことで、DVDの映画をみたり、野菜たっぷりのウマウマご飯を作ったり、
旦那の服をコーディネートしたり、神社に行ったり、買い物をしたりと過ごす。
途中でヌコの里親募集コーナーを発見。
今回は時期なのか子猫だらけ。
そっと指をだすと手で押さえてちゅっちゅと指を吸うので、乳飲み子の年齢。
きゃわいすぎる。

猫の周りには人が大勢集まっていて、私が指を入れるのをまねする女の子がいた。
それも人が相手をしている猫限定でズカズカと割り込む。
子供だから仕方ないとなんどか譲ったけれど、やっぱり「こいつは譲るぞ」と案の定なめて来たのか、奪うと飽きて次ぎに私の相手をしている猫をターゲットに奪おうとする。

真似する上にいいポジションを奪おうとする
私が一番嫌いな「女」のパターン。

彼女はお約束通りに私が相手をしていた指に食らいつく元気な猫に手を出した。
もちろん猫はかぶりつく、おまけに必死にツメをガシガシだして指をゲット！
女の子、キャっと悲鳴をあげ、
「○○ちゃん（自分の名前）が猫に噛まれたのーーー」と甘ったれた声で親にちくりにいきました。
案の定、一番に自分が「被害者」って申告するパターン。
我が家なら「自己責任、自業自得」で終了。
そして仔ヌコ、グッジョブ！

・おきつね様

子供には「自己責任」を教えれ！