笑ってはいけないクロスバーコード [雑談]
ちょっと前のお話。
ある集まりがあって私と旦那が参加。
参加者にはげしくバーコード的な方がいらっしゃるのだが、イベントは笑っちゃいけない系。
ぶっちゃけこんなの。
なのであらかじめ旦那に警告をしていた。
私 「ハイ、ダーリン。今日のミッションはイベントに参加&大人しくクリアーすることよ。あと絶対笑ってはダメよ。きつーいお仕置きが待ってるわ」
旦那「まかしとけハニー。中学校の夏休み自由研究発表会で毎年代表選抜され大勢の生徒の前で緊張せずにプレゼンしていた俺様だ。こんなミッション顔色ひとつ変えずにこなしてやるぜ」
んで、話の中心人物が現れた。
ん?
バーコード・・・じゃない
よう
な
な
なん
なん?
何が起こったんだ!!!
私 「ちょまっ・・・、ちょっとの間でどんな恐ろしい事故が起こったというの?」
旦那「オーマイゴ!俺たちは爆心地に来ちまったか!?」
私 「!?、あーた、手を出しちゃ・・・」
旦那「みなまで言うな!!俺様がどれだけあれに引導を渡したいのを我慢していると思っているのか?手、手が震えてるぜ・・・」
私 「やばっ、ヘルッ、アンドッ、ヘブンッ!!!*1て思い切りタメを入れてむしりたくなってきた。」
*1勇者王ガオガイガーシリーズの必殺技の一つ。敵の体を破壊しつつ中心のコアを取り出す技。
旦那「未練タラタラなんだよ。未練すぎるんだよ。その未練を今、ここでぇ!!!(ガンダムSEEDのキラの最終戦あたりの調子でヨロ)」
ま、大人なんでちゃんとミッションクリアーしましたよ・・・。
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。 と、とりあえず書いておく。
ある集まりがあって私と旦那が参加。
参加者にはげしくバーコード的な方がいらっしゃるのだが、イベントは笑っちゃいけない系。
ぶっちゃけこんなの。
なのであらかじめ旦那に警告をしていた。
私 「ハイ、ダーリン。今日のミッションはイベントに参加&大人しくクリアーすることよ。あと絶対笑ってはダメよ。きつーいお仕置きが待ってるわ」
旦那「まかしとけハニー。中学校の夏休み自由研究発表会で毎年代表選抜され大勢の生徒の前で緊張せずにプレゼンしていた俺様だ。こんなミッション顔色ひとつ変えずにこなしてやるぜ」
んで、話の中心人物が現れた。
ん?
バーコード・・・じゃない
よう
な
な
なん
なん?
何が起こったんだ!!!
私 「ちょまっ・・・、ちょっとの間でどんな恐ろしい事故が起こったというの?」
旦那「オーマイゴ!俺たちは爆心地に来ちまったか!?」
私 「!?、あーた、手を出しちゃ・・・」
旦那「みなまで言うな!!俺様がどれだけあれに引導を渡したいのを我慢していると思っているのか?手、手が震えてるぜ・・・」
私 「やばっ、ヘルッ、アンドッ、ヘブンッ!!!*1て思い切りタメを入れてむしりたくなってきた。」
*1勇者王ガオガイガーシリーズの必殺技の一つ。敵の体を破壊しつつ中心のコアを取り出す技。
旦那「未練タラタラなんだよ。未練すぎるんだよ。その未練を今、ここでぇ!!!(ガンダムSEEDのキラの最終戦あたりの調子でヨロ)」
ま、大人なんでちゃんとミッションクリアーしましたよ・・・。
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。 と、とりあえず書いておく。