土地を売る売る詐欺2月編

きぃえええーーーー！！（ヒステリー）
土地売買の件は今年の1月に業者に話をしたと判明。
おまけに去年の時点で親は駐車場の契約更新までしていた。
それも3年契約。
駐車場を借りている事務所も「今年になって売却するといきなり言われても困る」と回答しているとのこと。
当たり前だ。

親はこの件に関して3年近く私を騙していたんですね～。
いつも「売るのは難しいんだ」「今はそんな話をしている時ではない」とごまかしていたけれど、
もっとガッツリ「契約書を見せろ」とか突っ込めばよかった。
逆切れするだろうけれど。

去年の暮れに「土地を売りたいと思ってる、だから弟の一周期にきてください」
と連絡がきたので、土地うるうるは3年近く言っているのでとっとと売ってくれ、
今後は窓口を旦那にしますと事務的に通達した。
旦那は怖いのでようやく動き出した様子。

なんで旦那が出てくるまで動かなかったのか。
娘なら甘いし馬鹿正直だし、騙しやすいから、なんとか娘の機嫌を取り戻し、
土地売る売るを条件に10年ほど自分がやりたくないことをやってもらおうとでも思っていたのだろう。

業者もすぐに行動して査定額が出た。
3年も金を払わないクライアントと付き合う業者なんかいないです。
薄々感づいていたけれど、あらためて知ると情けない気持ちになる。


しずえたんがくれたチョコケーキ。現在の和みワールド。