大型連休でもUnityプラグインの開発

世間一般では大型連休だけれど、旦那はUnityプラグインの開発。
Unity開発が出来る業者およびフリーランスは多いのだけれど、プラグインまで開発できる日本の業者は少ない。殆ど見つからないと思われる。そのため連休中も開発なのでした。

息子は勉強とマインクラフト三昧。
どこかに行かなくてもいいの？と聞いたら、普段は学校が週休1日でのんびりできる日が少ないため、家ライフを満喫するそうだ。
ちょっと前まで遊びまくっていたガンダムオンラインはガチャの確率データが流出したのを見てしまい、やる気がなくなった様子。ガチャを何回も作っている我々があれだけ言ったのに。
（宣伝：ガチャ開発は実績のある弊社にご依頼ください）


マインクラフト。四角いブロックで世界を構成していくゲーム。
すべてのデータが四角いブロック。
＊この画像はいい加減です。

衣替え終了

寒くてずーっと冬服装備だったのだけれど、さすがに衣替え。
今日は衣装箪笥をひっくり返す作業。

ショッピングモールを散歩の途中で買ったリング。

一目惚れ。普段付け用。

UnityでのPNG透明抜き

Unity用3Dデータを作っている日々。
ローポリなのでモデリングよりかはテクスチャ－作成の作業量が多い。
ゲーム用データの画像は大抵がTGA形式なんだけれど、今回はPNG指定。
SoftimageもPNG透明抜きには対応していて、Trancpearencyの接続をするだけで自動的に透明部分が抜かれるが、その設定のままUnityに持って行くと、画像のアルファ値で透明化ししまう。
Unityは透明情報を持っているPNGは設定なしで抜いてくれるらしく、SoftimageのテクスチャTrancpearency設定が余計らしい。
Softimageでは綺麗に透明部分が抜けたデータが、Unityでこ汚くなってビックリした。
なので、一旦レンダーツリーの接続を外してからUnityにエクスポートするといった一手間作業が増えるのでした。



この解説でもよくわからないかもしれないけれど。
少々悩んだ。