【貸金庫】貸し金庫を借りる [雑談]
ちょっと前だけれど、貸し金庫を借りた。
会社の帳簿と家の帳簿をあずかっていてきちんと管理はしていたのだけれど、
法人が扱う金額は家計に比べればでかい。
(社長はインスタントラーメン「うまかっちゃん」でお昼をすます生活だが)
会社にドロボウが入ったらいやだな~、
家にドロボウが入ったらいやだな~。
なので印鑑か通帳かのどちらかは自分で持って歩く生活をしたり、
分散させたり、隠し場所を工夫したりとしていた。
で、帳簿やら印鑑を持って歩く生活は辛い。
重い、荷物がでかくなる、肩が凝る。
財布とケータイだけでオサレに歩きたい。
「貸し金庫が借りられないかな~」とボンヤリ考えていた。
10年くらい前に某メガバンクに聞いた時も「空きはありません」とあっさり言われた。
とりあえず、貸し金庫を借りる方法を調べると
・上得意様しか借りられませんことよ、オホホホホ
・500万円の定期を契約をさせられましたことよ、オホホホ
・東日本大地震以来需要が増えてほとんど借りれませんことよ、オホホホ
・我が家は貸し金庫ありますわよ。ちなみに年収は2000万円以上で不動産の不労所得があって・・(以下略)
金持ち自慢の情報しかないやいっ!
まとめてみると
・基本は空きがない。
・空きがないことになっているが、金持ちか金を積む人向けの優待枠がある
そんななかんじだった。
それなりの規模の企業になるか、めちゃくちゃなお金持ちになるしかない。
結論 : すぐは無理。
むーん。
ある日銀行に行く用事があったので待合室に久しぶりに座った。
座ると前の座席にチラシがベタベタ貼ってあった。
チラシを読んでみると、
「貸し金庫あります」
・・・・( ´∀`)?
なんか
「冷やし中華始めました!」
的な気軽さで
「貸し金庫あります」
って書いてある。
行員に聞いてみると
「空きがありますよ~。小さくて手が届きやすい位置にあるのは
そろそろ無くなりそーですが。よかったらどうぞ」
あっさりと言われる。
旦那(社長ともいう)に相談することにした。
続く
会社の帳簿と家の帳簿をあずかっていてきちんと管理はしていたのだけれど、
法人が扱う金額は家計に比べればでかい。
(社長はインスタントラーメン「うまかっちゃん」でお昼をすます生活だが)
会社にドロボウが入ったらいやだな~、
家にドロボウが入ったらいやだな~。
なので印鑑か通帳かのどちらかは自分で持って歩く生活をしたり、
分散させたり、隠し場所を工夫したりとしていた。
で、帳簿やら印鑑を持って歩く生活は辛い。
重い、荷物がでかくなる、肩が凝る。
財布とケータイだけでオサレに歩きたい。
「貸し金庫が借りられないかな~」とボンヤリ考えていた。
10年くらい前に某メガバンクに聞いた時も「空きはありません」とあっさり言われた。
とりあえず、貸し金庫を借りる方法を調べると
・上得意様しか借りられませんことよ、オホホホホ
・500万円の定期を契約をさせられましたことよ、オホホホ
・東日本大地震以来需要が増えてほとんど借りれませんことよ、オホホホ
・我が家は貸し金庫ありますわよ。ちなみに年収は2000万円以上で不動産の不労所得があって・・(以下略)
金持ち自慢の情報しかないやいっ!
まとめてみると
・基本は空きがない。
・空きがないことになっているが、金持ちか金を積む人向けの優待枠がある
そんななかんじだった。
それなりの規模の企業になるか、めちゃくちゃなお金持ちになるしかない。
結論 : すぐは無理。
むーん。
ある日銀行に行く用事があったので待合室に久しぶりに座った。
座ると前の座席にチラシがベタベタ貼ってあった。
チラシを読んでみると、
「貸し金庫あります」
・・・・( ´∀`)?
なんか
「冷やし中華始めました!」
的な気軽さで
「貸し金庫あります」
って書いてある。
行員に聞いてみると
「空きがありますよ~。小さくて手が届きやすい位置にあるのは
そろそろ無くなりそーですが。よかったらどうぞ」
あっさりと言われる。
旦那(社長ともいう)に相談することにした。
続く