出戻ってきた「決して名前を口にしてはいけない案件」

修羅場時に発生して時間を取ってくださった、

これが戻ってきた。
続いていたらしい。

今回は二次請けとして。

企業か個人かがちょこっと手を出して投げ出した製作跡があったり、
他でも断られたのが原因か、内容が削られてたりしていた。

希望する環境で製作が出来る会社には断られ、
来た案件は取り敢えず受けて、難しい部分を二次請けに出して済まそうとする
会社に行き着いたらしい。

もちろん二次請けなので予算が少なくなり、納期も短くなっている。
再度お断り。

ご依頼主は人の話を聞かないでゴリ押しで物事を進める系なのだけれど、
その執念はすごいと思った。