「画面遷移図」を連呼される夢をみた

舞台は息子の小学校。
私とダンナは高校生の制服を着て教室にいる。
生徒の一人が騒いだ。
「俺は某○○の画面遷移図を作る作業をしたいんだ！！」
画面遷移図ってのはアプリの画面構成を図にした設計図の一種。
某○○はANGEWORKで作ったことがあるプロダクト。

あまりに生徒が騒ぐので先生が職員室へ連れ出す。
ついでに呼び出されるダンナｗ
二人が戻らないうちに帰りのホームルームが始まる。
先生が言う。
「彼には遷移図の作成は無理なので説得している」
ホームルーム終了。
気づくと、数人の女性生徒を残して他の生徒は全員帰ってしまう。
「ダンナ遅いな～」と思いながら待っている私。
結局ダンナが戻ってこない段階で目が覚める。
なんだかノスタルジックな画像の夢でした。
話していることはやけにリアルなんだけどねｗ
トイカメラ買ったせいかな・・・

・某プロダクトの画面遷移図をつくったダンナ

こんなロン毛の高校生なんてマンガでしか登場しませんよ～

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